記録簿の改ざんを、ここで見抜く
今回は・・・
記録簿に記入がしてある場合・・・の、
確認の仕方を、解説します。
今回は堅い話でつまらないかもしれないので、
手短に、お話します。
私の友達みたいに失敗しないでね・・・。
友達の話へのリンクは、下の方にあります。
指定番号や認証番号を、確認・・・
記録簿の・・・
下段の真ん中あたりに、
整備した会社の名前を、記入する欄があります。
ディーラーのゴム印が押してある物や、
プリンターで印字した物は・・・
まず、安心です。
指定番号や認証番号が記載されているかも、
確かめましょう。
指定番号・認証番号を持っている整備工場は、
陸運局で、整備事業所として、
認められているってことです。
指定工場と、認証工場とは?
特に・・・
指定工場は、
民間車検場として、
その工場で、車検が受けられるんです。
ディーラーは、
ほとんど民間車検場の資格を持っています。
とっても安心です。
ディーラーでなくても、
指定・認証工場なら、ある程度安心です。
ちなみに・・・
認証工場は、
自分の工場で、整備だけして、
車検は、陸運局まで車を持って行って、検査を受けて来るんです。
きちんと記入がしてあるか?
また・・・
整備した時の走行距離が、変じゃないか?
確認してみて下さい。
整備した工場が、実在するか?・・・
そして・・・
前の・・・
私の友達の例に有る様に、
前の話とは?こちらのページでの話です
整備した工場が、ちゃんと実在するか?
タウンページ検索などで、
確認しましょうね。
ホームページのある会社なども、たくさんあるので、
Googleや、Yahoo!などで、検索もしてみましょう。
次回はヤフオクでの車購入について、お話したいと思います。
